むしどら
むしどらってどんなお菓子?
むしどらは、小麦粉と黒糖を混ぜた生地を蒸し上げたものに、粒餡を挟んだ蒸しどら焼きです。当店のむしどらは、甘さを抑えたすっきりとした味、しっとりとした生地に、備中産の大納言を贅沢に使った粒餡を挟んでいます。
小麦粉は国内産
このお菓子に使っている小麦粉は、国内で作られています。国内で採れる小麦は、長く輸送する必要がないために、ポストハーベストの農薬や除虫剤を使うことがありません。安心してお召し上がりいただけます。
粒餡を使っています
このお菓子には粒餡をつかっています。 粒餡は豆そのものの美味しさを引き出すよう作ります。 それは、豆自体の味はもちろん、皮まで一緒に味わうことが出来なければならないということになります。皮がやわらか く、口の中に含んでも呉(豆の中身)の美味しさとうまく混ざり合う、そんな豆を選ばなくてはなりません。 このような粒餡の条件に一番あっているのは、大納言という種類の小豆でしょう。
備中産大納言について
大納言の特徴は、まずその味にあります。豆自体の味が濃厚でこくがあり、炊き上げると味の良い餡が出来ます。さらには外の皮が薄く、皮が餡の食感を損ねることがありません。粒餡に適した品種なんです。豆の産地として有名なところは、北海道、丹波(京都および兵庫)、備中(岡山)とありますが、このお菓子のの大納言は備中産です。
讃岐産白下糖ってなに?
白下糖とは、和三盆糖を作る前に出来る黒糖のことです。和三盆糖もサトウキビから作られるのですが、そのサトウキビは南方のものとは違い、少し小さいもので、しかも甘さがすっきりとして口の中に甘さが残りません。この白下糖もその和三盆糖の特徴を引き継ぎ、すっきりとした甘さがとても美味しい黒糖ですね。
和三盆糖とは?
和三盆糖は、昔から日本のお菓子を支えてきた砂糖です。四国の阿波・讃岐の一部でしか作られておらず、今現在昔の作り方で生産しているところは2箇所しか残っていません。ただ、この昔からの方法でしか、本物の和三盆糖は作れないようです。
きめがとっても細かいのも特徴の一つですが、和三盆糖の最大の特徴は、その後味にあります。甘いのですが、その甘さが口の中に残らず、すっとのどの奥に解けてゆく、その後味のよさ。一度食べたら他の砂糖がいかに甘ったるいか良く分かりますよ。
どんな人が買うの?
むしどらは大変な人気で、若い人からお年寄りまで、幅広い層に支持されています。
どこで買えますか?
オンラインショップで販売しております。 ⇒ 三松堂オンラインショップ(時期によってない場合もございますご注意下さい)
津和野にあります三松堂本店、菓心庵や益田市にある三松堂益田店でも、販売しております。
むしどらについてもっと詳しく
- 和菓子の紹介*むしどら(2009.09.14)
- 和菓子の紹介*むしどら抹茶(2009.05.22)


