笑小巻(えみこまき)
笑小巻ってどんなお菓子?
笑小巻(えみこまき)は源氏巻を1/3にカットしてあるものにニッコリマークの焼き印を一つ一つ手作業で押しました。伝統の和菓子を可愛らしくアレンジしたこの笑小巻。北海道十勝産の「雅」小豆で作る餡と福岡産の小麦粉で作った皮の相性は抜群です。お祝い、内祝い、手土産やお引越しのご挨拶にもお使いいただけます。
源氏巻とは
源氏巻は、焼いたカステラ状の生地で餡を巻いた、「あん巻き焼き菓子」です。薄くきつね色をした皮は昔ながらの製法そのままです。三松堂の源氏巻は津和野名物として長い間皆様に御愛顧いただいております。
源氏巻の由来
源氏巻は歴史も長く、その由来は元禄の時代までさかのぼります。ときの津和野三本松城主・亀井能登守慈親公は公家吉良上野介義央に辱めを受け、余りの口惜しさに上野介を斬ろうと覚悟します。この事を知った家老の多胡外記は大事に至らぬようにと、機転を利かせて上野介に取り入り、事なきを得たといわれています。この時、家老の多胡が上野介に取り入るために使った進物、「小判包みの形のお菓子」が源氏巻の原型になったと言うことです。
津和野名物
源氏巻は上記の通り歴史の長いお菓子です。ここ津和野でも作っているお菓子屋は当店を含め十件以上になります。当店では昔ながらのこし餡のみですが、粒餡、抹茶餡、ゆず餡などで作られるところもあります。店によって味や特徴が違うんですね。
北海道小豆
源氏巻の餡に使われている豆は北海道小豆の最高級品です。十勝の芽室農協の『 雅 』小豆を使用しています。米には品種 『 コシヒカリ 』がありますね。豆にも 『 雅 』 と 『 北の乙女 』 があります。『 雅 』の方がおいしい豆です。産地も十勝、旭川、小樽等あります。産地で一番おいしい所は『十勝』と言われています。そして農協を指定して一年を通じ、同じ味、美味しい餡であるように努力しています。
小麦粉は国内産
餡を包む皮に使っている小麦粉は、福岡で作られています。「筑後・山笠」と言う小麦粉ですが、国内で採れる小麦は、長く輸送する必要がないために、ポストハーベストの農薬や除虫剤を使うことがありません。安心してお召し上がりいただけます。
どんな人が買うの?
地元の人が自宅用やお土産に買って行きます。飽きのこない味だけに、ちょくちょく買って帰る人は多いようですね。観光シーズンになれば、観光でこられた人達がお土産用にたくさん買っていかれます。やっぱり津和野のお土産は源氏巻なんだなぁ、と思います。
どこで買えますか?
三松堂の源氏巻は、このホームページからもお買い求めできます。 ⇒ 三松堂オンラインショップ
また津和野にあります菓心庵や益田市にある三松堂益田店、山口井筒屋一階の和菓子売り場でも取り扱っております。
笑小巻についてもっと詳しく
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